「秋風にたなびく雲の絶えまより もれ出づる月の影のさやけさ」左京大夫顕輔(藤原顕輔)-百人一首-
秋の風にたなびく雲のあい間から、月輪(月)の清く澄んだ光がこぼれ射し夜空を照らすような様子を思い、仕上げた銚子。
秋の夜長、月を愛でながら錫の銚子で美味しいお酒は如何でしょうか。
錫 月輪銚子
およその容量:すりきり400cc
およその重量:440g
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・錫 月輪銚子
・錫 鎚目ぐい呑み 小 (写真1枚目ぐい呑み)
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