Yamanaka Kazuko

やまなかかづこ は、彫金での制作活動の後、30年前に独自に金属線をかぎ針で編むという手法を考案いたしました。以降、ステンレス線、黄銅線、銅線を用いた作品を次々と発表。数々の公募展にて受賞、アメリカを中心に海外での展覧会も積極的に行っています。

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